日本通運、令和8年熊本地震の被災地と石川県内の豪雨被災地へ支援物資を輸送 熊本県へテント型パーテーション、石川県内の被災地へ送風機316台を配送

北米・中南米
2026/10/05

 このたび発生した令和8年熊本地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、2026年8月26日から27日にかけて石川県および富山県で発生した豪雨災害により被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。

 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)は、石川県からの委託を受け、熊本地震の被災地へ避難所用のテント型パーテーションを輸送しました。あわせて、石川県内の豪雨被災地に対しても水害復旧に活用される送風機を輸送しました。

■熊本地震の被災地支援

令和8年熊本地震の被災地支援として、石川県危機対策課からの依頼により、避難所の環境整備に活用される「テント型パーテーション」を熊本県へ輸送しました。避難所では、多くの方が一つの空間で共同生活を送ることとなります。そのような環境下でも、プライバシーの確保は被災者の方々の心身の安定に欠かせません。テント型パーテーションは簡単に設置できる間仕切り空間として、避難所における生活環境の改善に活用されます。日本通運は、10トン車1台に物資を積載し、8月3日に石川県七尾市を出発、8月5日に熊本県宇土市へ届けました。

■石川県内の豪雨災害支援

石川県内で発生した豪雨災害について、石川県庁からの依頼を受け、床上浸水などの被害を受けた家屋の復旧や、濡れた家財の乾燥などに活用される「送風機」を輸送しました。9月2日に送風機216台を4トン車1台で羽咋市社会福祉協議会へ、9月4日には送風機100台を3トン車2台で羽咋市社会福祉協議会および志賀町社会福祉協議会へ届けました。

リリース用写真

 NXグループは、災害時指定公共機関として、社会的・公共的使命を認識するとともに、今後も地域社会と積極的に連携し、社会貢献活動に取り組んでまいります。被災地の一日も早い復旧・復興を、NXグループ一同、心よりお祈り申し上げます。