日本通運、鉄道コンテナ取り扱い実績 2026年8月分
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)の2026年8月分鉄道コンテナ取り扱い実績は、以下のとおりとなりました。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により鉄道設備が被災し、現在も熊本県南部、鹿児島県および宮崎県南部を発着する貨物輸送に影響が生じています。
日本通運は、輸送障害の発生以降、日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)と連携し、トラックによる代行輸送などを実施してまいりました。さらに、日本通運独自の取組みとして、琉球海運株式会社と連携し、同社の博多~鹿児島間の定期航路を活用した代替輸送を実施しました。これらの取り組みにより、お客様に幅広い輸送手段を提供し、サプライチェーンの維持および輸送障害の影響の最小化に努めています。
また、8月27日には、北海道内の大雨により室蘭線が被災し、北海道と本州間の鉄道貨物輸送にも大きな影響が生じました。日本通運は、JR貨物と連携し、災害発生直後からトラックによる代行輸送を実施するとともに、関係各社と連携し、苫小牧港と青森港を結ぶチャーター船による船舶代行輸送を実施しました。
今後も、平時より「Sea&Rail」サービスをはじめとする輸送ルートの複線化を推進するとともに、各船社との連携を一層強化してまいります。これにより、災害発生時にも迅速に代替輸送を提供できる体制を構築し、お客様のサプライチェーンの維持と安定した物流サービスの提供に努めてまいります。
当月実績
地区 | 実績 | 前年 | 対前年比 |
北海道地区 | 9,902 | 11,643 | 85.0% |
東北地区 | 11,205 | 12,259 | 91.4% |
首都圏地区 | 17,789 | 19,316 | 92.1% |
中部地区 | 19,031 | 19,922 | 95.5% |
関西地区 | 10,919 | 12,240 | 89.2% |
中国・四国地区 | 10,828 | 11,612 | 93.2% |
九州地区 | 6,615 | 7,463 | 88.6% |
合計 | 86,289 | 94,455 | 91.4% |
年度累計実績
地区 | 実績 | 前年 | 対前年比 |
北海道地区 | 91,427 | 107,221 | 85.3% |
東北地区 | 108,183 | 110,991 | 97.5% |
首都圏地区 | 173,988 | 187,182 | 93.0% |
中部地区 | 187,804 | 185,535 | 101.2% |
関西地区 | 104,149 | 115,771 | 90.0% |
中国・四国地区 | 94,256 | 101,510 | 92.9% |
九州地区 | 82,321 | 87,094 | 94.5% |
合計 | 842,128 | 895,304 | 94.1% |
増減理由(当月)
| 北海道地区 | 食料工業品、農産品が減 |
|---|---|
| 東北地区 | 米が減 |
| 首都圏地区 | 清涼飲料水、化学工業品が減 |
| 関西地区 | ビール、清涼飲料水が減 |
| 中国・四国地区 | 清涼飲料水が減 |
| 九州地区 | 酒、機器関連が減 |
■鉄道コンテナ輸送サービス情報
NXグループの鉄道コンテナ輸送サービスは、「物流業界における労働力不足の解消」と「脱炭素社会の実現」を両立し、お客様のESG経営を強力にサポートします。
Webサイト:https://www.nipponexpress.com/jp/ja/service/domestic/rail/
■鉄道輸送に関するお客様お問い合わせ先
日本通運株式会社 事業統括本部 通運部
Webからのお問い合わせ:https://www.nipponexpress.com/jp/ja/contact/
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