日本通運、鉄道コンテナ取り扱い実績 2026年7月分

 NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎)の2026年7月分鉄道コンテナ取り扱い実績は、以下のとおりとなりました。

 

 2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により鉄道設備が被災し、熊本県、鹿児島県および宮崎県南部を発着する貨物輸送に大きな影響が生じました。

 日本通運は、輸送障害の発生以降、日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)と連携したトラックによる代行輸送ならびに東九州経由の鉄道迂回輸送などを実施しています。加えて、東京~博多間の定期船航路を利用した船舶輸送や「Sea&Rail」サービスなどの代替輸送にも注力し、お客様に幅広い輸送手段を提供しています。

 

 今後も、JR貨物や関係各社と緊密に連携し、鉄道や高速道路などの交通状況、被災・復旧状況、お客様ごとの振替輸送の状況を見極めながら、輸送障害による影響の最小化に努めてまいります。また、平時からの「Sea&Rail」サービスをはじめとする輸送ルートの複線化や代替輸送の推進を継続し、サプライチェーンの維持と安定した物流サービスの提供に努めてまいります。

 

当月実績

(単位:個)

地区

実績

前年

対前年比

北海道地区

13,517

13,259

101.9%

東北地区

15,652

17,779

88.0%

首都圏地区

25,741

27,251

94.5%

中部地区

26,998

26,120

103.4%

関西地区

15,425

16,425

93.9%

中国・四国地区

13,915

13,909

100.0%

九州地区

10,245

10,576

96.9%

合計

121,493

125,319

96.9%

 

年度累計実績

(単位:個)

地区

実績

前年

対前年比

北海道地区

81,525

95,578

85.3%

東北地区

96,978

98,732

98.2%

首都圏地区

156,199

167,866

93.0%

中部地区

168,773

165,613

101.9%

関西地区

93,230

103,531

90.1%

中国・四国地区

83,428

89,898

92.8%

九州地区

75,706

79,631

95.1%

合計

755,839

800,849

94.4%

 

 

増減理由(当月)

東北地区米が減
首都圏地区清涼飲料水、書籍・雑誌が減
関西地区ビール、清涼飲料水が減

 

■鉄道コンテナ輸送サービス情報
NXグループの鉄道コンテナ輸送サービスは、「物流業界における労働力不足の解消」と「脱炭素社会の実現」を両立し、お客様のESG経営を強力にサポートします。
Webサイト:https://www.nipponexpress.com/jp/ja/service/domestic/rail/

 

■鉄道輸送に関するお客様お問い合わせ先
日本通運株式会社 事業統括本部 通運部
Webからのお問い合わせ:https://www.nipponexpress.com/jp/ja/contact/ 
受付時間 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)