鉄道を活用した「紙」と「自動車」の異業種ラウンドマッチング輸送が 「第1回 日本物流大賞」において「モーダルシフト賞」を受賞
北越コーポレーション株式会社(新潟県長岡市、代表取締役会長グループCEO:岸本 晢夫、以下「北越コーポレーション」)、ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、代表取締役社長:井上 雅宏、以下「ダイハツ」)、北越コーポレーションのグループ会社である北越物流株式会社(新潟県新潟市、代表取締役社長:丸山 裕司、以下「北越物流」)、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:堀切 智)のグループ会社である日本通運株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:竹添 進二郎、以下「日本通運」)、日本貨物鉄道株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼社長執行役員:犬飼 新、以下「JR貨物」)は、一般社団法人日本物流団体連合会主催の「第1回日本物流大賞」において、部門賞である「モーダルシフト賞」を受賞いたしました。
(写真)「第1回 日本物流大賞」表彰式における受賞者(2026年6月29日)
※左から、日本物流団体連合会 会長 長澤仁志、北越物流 物流業務部長 佐藤広之、
北越コーポレーション 製品物流部長 永原孝一、ダイハツ 物流部長 松浦伸英、
日本通運 執行役員(モビリティセールス部担当) 佐々木治、JR貨物 執行役員、営業部長 麦谷泰秀
1.受賞内容
北越コーポレーションが課題としていた復路の空コンテナ輸送区間の京都貨物駅(京都府京都市)から焼島駅(新潟県新潟市)において、ダイハツの小型自動車を積載する輸送スキームを、北越物流、日本通運とJR貨物の協力により構築し、2025年2月より異業種ラウンドマッチング輸送を開始しました。
今回、異業種である2社が物流面で連携を図ることで、空コンテナ回送の解消による物流効率化、CO2排出量削減よる環境負荷低減など持続可能な物流の実現に貢献した取り組みが高く評価され、受賞に至りました。
北越コーポレーション、ダイハツ、北越物流、日本通運、JR貨物は、今後も各社が有する物流資源の有効活用や効率的な仕組みの構築に取り組むことにより、物流面での脱炭素化や、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※関連プレスリリース(2025年3月13日)
鉄道を活用した紙と自動車、異業種ラウンドマッチング輸送の開始について
~異業種連携による効率的で持続可能な輸送体系を構築~
https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/sites/holdings/ja/files/2026-05/20250313-1.pdf
2.日本物流大賞について
一般社団法人日本物流団体連合会による表彰制度で、これまで同連合会が実施してきた「物流環境大賞」および「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」を発展的に統合したもので、従来の「環境負荷低減」や「モーダルシフト」のみならず、「事業者間連携」、「先進技術活用」、「働き方改革貢献」など、持続可能な物流の実現に向けた優れた取り組みを広く顕彰するものです。
※関連プレスリリース(2026年6月5日)
日本通運、第1回日本物流大賞において、 「モーダルシフト賞」、「働き方改革貢献賞」など5部門で受賞https://www.nipponexpress-holdings.com/ja/press/731