日本通運野球部、第97回都市対抗野球12年連続51度目の本大会出場決定!
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添進二郎 以下、日本通運)野球部は、6月23日(火)、埼玉県で行われた南関東大会第一代表決定戦において日本製鉄かずさマジックに5-3で勝利し、12年連続51度目となる本大会出場が決定しました。
今季の日本通運野球部は、初戦のJABA四国大会で優勝を飾り、社会人野球日本選手権大会への出場権を獲得するなど好調を維持しています。チーム最大の目標である都市対抗野球優勝に向け、本大会出場権獲得を懸けた南関東大会に臨みました。
初戦のJR千葉戦は8-0、準決勝のテイ・エス テック戦は7-3と勝ち進み、第一代表決定戦では、日本製鉄かずさマジックと対戦しました。試合は2回に先制を許す苦しい立ち上がりに。しかし、3回に無死一・三塁から西里颯選手の犠牲フライで同点に追いつくと、続く4番・木下朗選手がライトスタンドに飛び込む2点本塁打を放ち、3-1と勝ち越しました。その後、投手陣が相手に流れを渡さず最少失点で踏ん張る中、打線も追加点を挙げて5-3で最終回へ。9回のマウンドを託された相馬和磨投手は、無死一・三塁のピンチを迎えながらも、気迫の投球で後続を三振、三振、遊ゴロに打ち取り、最後までリードを守り抜きました。
日本通運野球部は南関東第一代表として、8月26日(水)から東京ドームで行われる本大会に臨みます。12年連続51度目の出場となる本大会では、62年ぶりの黒獅子旗獲得を目指します。
(全員で記念撮影)
- (勝利を喜ぶ選手たち)
- (澤村監督の胴上げ)
■監督、選手コメント
・澤村 幸明監督
「第一代表を決めることができ、ホッとしています。周りは『勝って当たり前』という雰囲気がありますが、本当に苦しい試合ばかりでした。第一代表決定戦も苦しい展開の中、選手、スタッフ、コーチが一致団結してチームで戦い、勝ち切れて良かったです。本戦では日本一を目標として、しっかりと勝ち切りたいと思います。」
・北川 利生主将
「タフな試合でしたが、勝ち切れて良かったです。試合ではエラーもあり、普段から大切にしている『守備からリズムをつくる』という部分で反省点もありましたが、最少失点で抑えてその後の攻撃で得点できたことは良かったです。本戦で頂点を狙うためには、まだまだ足りない部分があると感じているので、本戦までの約2か月でしっかり練習をして、頭と体を張ってさらに成長して優勝を目指します。」
・木下 朗選手
「勝利することができ、ホッとしています。試合では、初回のチャンスを生かせなかったのですが、それを引きずらずに次の打席に入りました。相手に先制された後、前の打者が同点にしてくれた中で、自分が振れる球をしっかり待てた結果、勝ち越し本塁打を打つことができました。本戦では優勝を目標として、チームの勝利に貢献できるよう、引き続き取り組んでいきます。」
・相馬 和磨投手
「第一代表を獲得し、ホッとしています。9回の登板は、気持ちの準備はできていましたが、先頭打者にフォアボール、次打者にヒットを与え、無死一・三塁と非常に苦しい展開でした。そこから冷静に一人ずつ抑えていこうと切り替えて、なんとか抑えることができて本当に良かったです。今年の本戦は、自身にとって10年連続出場の節目でもありますし、昨年の1回戦で先発して自分のせいで負けてしまったので、その悔しさを晴らしたいと思っています。今年こそは東京ドームで多く試合ができるように頑張ります。」