~寄付講座、奨学金授与、植樹活動などを通じて次世代物流人財を育成~
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切智)のグループ会社、NX国際物流(中国)有限公司(董事長:松尾純利、以下、NX中国)は、3月26日(木)、北京物資学院で第18回となる大学寄付講座および奨学金授与式を実施しました。

(奨学金証書授与の様子)

(植樹の様子)

(植樹後の集合写真)
北京物資学院は1980年に設立され、9つの学院と28の専攻を擁する、物流および流通分野に特色を持つ大学です。約8,000人の学生が在籍しており、2006年に設立された物流学院は、充実した教育設備と研究環境を備える中国国内有数の物流専門学院として知られています。
NX中国は、2012年に北京物資学院と戦略的協力意向書を締結して以来、NX奨学金の設立、寄付講座の開催、「NX国際物流クラス」の開設など、継続的な産学連携に取り組んできました。今回は、長年にわたる協力関係をさらに深化させる取り組みとして、「NIPPON EXPRESSシリーズ」と題した複合的な人財育成プログラムを実施しました。
今回で第18回となる寄付講座では、NX中国 経営戦略本部業務部長の左竟成が「NX中国の組織体制とDX変革・イノベーション」をテーマに講演し、物流業界の実務や先進的な取り組みについて学生に紹介しました。続いて行われた奨学金授与式では、2026年度の受賞学生10名に証書を授与し、学生たちのこれまでの努力を称えるとともに、将来は世界の物流の舞台で才能を発揮し、業界と社会の発展に貢献するよう激励しました。さらに今回は新たな取り組みとして、奨学金受賞学生10名とともにキャンパス内で桜の木6本の植樹活動を実施しました。次世代を担う受賞学生が植樹に参加することで、環境保全への意識を高めるとともに、キャンパスの緑化を推進する有意義な機会となりました。
NXグループは、物流業界で活躍できる人財の育成の一助となるべく、今後も東アジアリージョンでの社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。