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埼玉西武ライオンズ辻監督が日通本社を訪問

 1月29日(水)、埼玉西武ライオンズ監督の辻発彦氏が、日通本社を訪問され、渡邉会長、齋藤社長が、昨季パシフィック・リーグ連覇の報告を受けました。

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(連覇を報告する辻監督(中央)と渡邉会長(右)、齋藤社長(左))

 辻監督は、1977年に佐賀東高校から当社に入社。1984年に西武ライオンズに入団するまでの7年間在籍し、内野手として活躍しました。2017年シーズンから埼玉西武ライオンズの監督に就任され、2018年、2019年とパシフィック・リーグのレギュラーシーズンを連覇しました。

●辻監督のコメント
 渡邉会長、齋藤社長からは、今シーズンの話を聞かれ、「次は三連覇、日本一を目指して下さい」と激励の言葉を頂きました。
 日通野球部は私の原点です。当時の経験がなければ、プロにいくこともなかったでしょう。こうして監督になれたことも日通野球部のおかげと感謝しています。今でも日通野球部を応援していますし、今年は監督、コーチが一新したことで、新しいチームに生まれ変わると思います。期待しています。