ニュースリリース

日通、11月3日から「東京~九州・瀬戸内航路」で大分港へ寄航開始

~内航サービスの拡大によるモーダルシフト推進サポート~

当社は、11月3日(祝)から、内航定期航路「東京~九州・瀬戸内航路」で大分港への寄航を開始します。

「東京-九州・瀬戸内航路」は現在、当社と商船三井フェリー株式会社が共同で、週6日運航しています(東京:月~土発)。内航海運を利用したモーダルシフトは、社会的な懸案であるドライバー不足、CO2排出量削減対策として注目を集めています。今回、九州エリアに新たな寄港地を設定することで、首都圏~東・南九州地域におけるモーダルシフトの推進をサポートします。

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